Studio Ova

-こちらのオーディションは募集を終了しました-

美翔かずき

「タイトル未定(仮)」

公演日時:2021年2月3日~8日
場所:渋谷伝承ホール

(3日・4日は仕込み・リハ等。全6公演予定)

本公演は100年残る音楽劇を目指して、豪華スタッフが集結したスタジオOVA初のプロデュースによるオリジナル音楽劇です。今回は、男性メインキャスト1名の募集であり、まさに逆シンデレラオーディションとなります。多くのご応募お待ちしております!

※本公演では、メインキャストは一人で複数の役を演じます。

応募条件

  • 2021年2月時点で20~45歳の男性の方。
  • 舞台経験が豊富で、本格的に歌える方。
  • 身長が170㎝以上ある方。
  • オーディションを受ける際に所属事務所の許可を取れる方。

応募締め切り

2020年5月31日23時59分

  • 書類選考を一次オーディションとします。二次オーディション(歌・演技・面接)を2020年6月に予定しております。二次オーディションの日時は、一次オーディション通過者の方に直接ご連絡いたします。1人あたり1時間程度を予定しています。
  • 緊急事態宣言の延長により、書類選考と二次オーディションの日程を再延期致しました。ご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。

応募方法

下記をA4サイズ1枚で収まるようにまとめて、データで送ってください。

  • 名前(ふりがな)・年齢・性別
  • 写真2枚(バストアップと全身)
  • (あれば)所属
  • 身長体重:3サイズ
  • 過去の出演作品タイトル(各媒体)
  • (あれば)HP・ブログ・Twitter等のURL
  • 連絡先(電話)

メールアドレスに件名を【オーディション応募】としてお送りください。
またメール本文に、二次オーディションNG日やNG時間があればご記載ください。

応募先

studio.ova.project@gmail.com

公式サイト

studioova.com

スタッフ

脚本・演出:
山本陽将
演出助手:
加山雄一
振付:
池上直子
劇中音楽:
鈴木瑛子
舞台監督:
渡辺重昭
照明:
前田文彦
WEB制作:
福原望
制作:
後藤かおり
アシスタントプロデューサー:
山本陽将
プロデューサー:
福原秀己
主催:
スタジオOVA
制作協力:
Dance Marché、朗読パンダ

ギャランティ

  • 実績により応相談。原則的に作品DVDの出演料を含む金額として提示させて頂きます。

稽古日程

  • 顔合わせは2020年12月末。本格的な稽古開始は2021年1月4日(月)からを予定。
  • 2021年1月前半は週4日、1月後半は週5日程度を想定(稽古NG日程に関しては相談可能です)

スタッフプロフィール

  • プロデューサー:福原秀己

    映画・舞台 プロデューサー。米系証券会社のマネジメントを経て、エンタテインメント業界に転身して渡米。日本のマンガ・アニメをローカライズ、北米とヨーロッパに展開。英語版少年ジャンプを北米で創刊。日本原作を持ち込みハリウッド映画プロデュースにも進出。代表作「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。帰国後は舞台プロデュースも手掛ける。明治座でインバウンド向けミュージカルショー「SAKURA」など。原宿でパフォーミングアート・スタジオOVAを主宰。

  • 振付:池上直子

    振付家・ダンサー Dance Marché主宰
    モダンダンスを本間祥公 クラシックバレエを高木俊徳に師事 日本大学芸術学部卒業 
    モダンダンスからコンテンポラリー、バレエまで国内外の振付家の作品をダンサーとして踊る。
    2010年よりダンスカンパニーDance Marchéを主宰。2016年文化庁在外研修員としてドイツ・レーゲンスブルク歌劇場ダンスカンパニーに研修。翌年同カンパニーの芸術監督森優貴振付「Macbeth」でレディーマクベスを踊る。2019年度オン・ステージ新聞若手振付家ベスト1。

  • 音楽:鈴木瑛子

    武蔵野音楽大学卒業 (ピアノ科専攻)。バークリー音楽大学卒業(ジャズ作編曲科)。2017年にはBarns and Noble 賞、2018年に Toshiko Akiyoshi 賞受賞。
    2018年より活動開始したピアノ連弾ユニットEIKO+ERIKOでは、第18回東京JAZZフェスティバル(2019)、佐世保JAZZ at アルカスSASEBO 2019にも出演し話題に。2019″日本メンズファッション協会主催”の「ベストデビュタント賞」の音楽部門も受賞している。その他、第7,8回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会出場に出場した市川学園吹奏楽部の委嘱編曲を手がけ、作編曲家として幅広く活動中。

  • 演出・脚本:山本陽将

    シナリオライター。演出家。主な受賞歴に伊参映画祭スタッフ特別賞、第3回TBS連ドラシナリオ大賞入選などがある。現在はTVドラマ、映画の企画開発に関わりながら、舞台・ラジオ・漫画シナリオなどを幅広く手掛け、「世にも奇妙な物語'14 秋の特別編」(フジテレビ)で超短編の脚本を執筆。主な作品に、実写ドラマ「弱虫ペダル」「弱虫ペダル season2」(スカパー!)脚本、明治座「SAKURA JAPAN IN THE BOX」構成協力、漫画「最果てにサーカス」(月刊スピリッツ)シナリオ協力、劇場公開映画「蜜蜂と遠雷」ストーリー協力などがある。